プロフィール写真を撮ってくれた、Shigeki Koyamaさんのご紹介
前田 真規
1970年6月生まれ。
指定難病 先天性ミオパチー(ネマリンミオパチー)
電動車いす使用。
気管切開により、夜間と体調が悪い時は昼間も呼吸器を使用している。
40歳を過ぎた頃、新たな人生を模索していた時に、株式会社「仙拓」の寝たきり社長こと佐藤仙務社長と知り合い、彼が代表理事を務めるJPA(一般社団法人 日本ピアカウンセリングアカデミー)で養成講座第1期生として学んだ後、JPA認定ピアカウンセラーとなる。
*あなたの置かれている状況が、頭の中に映像として浮かんできます。持ち前の感受性の強さと共感力、母性的な包容力で、あなたに安心感と多くの気づきを与えます。
・一般社団法人 日本ピアカウンセリングアカデミー認定ピアカウンセラー
・NPO法人 日本サービスマナー協会認定 アサーティブコミュニケーター
・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅱ種
日本ピアカウンセリングアカデミー代表理事の佐藤仙務様と大橋稔様より、「Tomorrow」オープンへの応援と励ましのメッセージをいただきました。
JPA(一般社団法人 日本ピアカウンセリングアカデミー)代表理事
株式会社 仙拓 代表取締役社長 佐藤仙務様
前田さんへ
いよいよピアカウンセラーとして独立ですね。
今までずっと頑張ってきた前田さんだから、きっとうまくいくはず!
前田さんに相談することで多くの障害を持った方々は、希望を感じられると思います。
JPAの一期生として頑張ってくださいね。
大丈夫です。いつまでも応援しています。
JPA (一般社団法人 日本ピアカウンセリングアカデミー) 代表理事
株式会社 エクセリーベ 代表取締役CEO 大橋稔 様
前田さん、このたびは「Tomorrow」オープン、おめでとうございます!
養成講座での「学び」や「人との繋がり」を最大限に活かして、様々な場所で実践を積んでこられた姿に、
私自身、いつも刺激をいただいておりました。
これまで多くのクライエントさんから、たくさんの感謝の言葉をいただいてきた前田さん。
柔らかい雰囲気、きめ細かい配慮、対話への集中力、モヤモヤした気持ちや漠然とした不安への共感、
深い気づきや内省を促す温かい質問、そういった一つ一つの応対レベルがとても高いことに、
きっと皆さんがとても驚かれるのだと思います。
揺れる気持ちに寄り添う、安心感のある特別な時間を提供し続ける前田さんは、
これからも、さらに多くの皆さんの「心の拠り所」になれると確信しています。
カウンセリングの専門家としての新たな一歩、私も微力ながら、心より応援しています。
佐藤様、大橋様、温かい応援メッセージありがとうございました!