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誕生日に寄せて~小林麻央さんの生き方から学ぶ~

何歳まで生きられるかは運命だから分からないけど、私は、自分なりに、まずは55歳まで生きるのが目標です。

20代の時は、40歳まで生きるのが目標でした。

今日は私の誕生日。
47歳になりました!
若い時と違って、年を重ねるのは嬉しくない人も多いと思うけど、私は嬉しいです。

先日、乳癌の闘病のすえ亡くなった小林麻央さんは、34歳でした。

今朝、夫が、「誕生日おめでとう!頑張って生きないかんよ? 麻央ちゃんは34歳だったんだから」と言いました。

ほんとにね。私もそう思う。

先天性ミオパチーという持病だけでなく、この年になると色んな他の病気も出てきて嫌になる時もある。

でも、体は不自由でも、心は自由に明るく、与えられた命を精一杯 生き切りたい。
ここ数年は毎年思ってることだけど、あらためてね。

去年、麻央さんがイギリスBBC(国営放送)の、社会に影響を与えた「100人の女性」に選ばれた時、BBCに次のような手記を送ったそうです。

 

私はテレビに出る仕事をしていました。

「病のイメージを持たれることや、弱い姿を見せることには『怖れ』がありました。

なので、当時、私は病気を隠すことを選びました。
隠れるように病院へ通い、周囲に知られないよう人との交流を断ち、生活するようになっていきました。

そんな毎日を続けていたある日、緩和ケアの先生の言葉が、私の心を変えてくれました。

『がんの陰に隠れないで!』 

私は気がつきました。元の自分に戻りたいと思っていながら、私は、陰の方に陰の方に、望んでいる自分とはかけ離れた自分になってしまっていたことに。

家族は、私が彼らのために料理を作れなくても、幼稚園の送り迎えができなくても、私を妻として、母として、以前と同じく、認め、信じ、愛してくれていました。

私は、そんな家族のために、誇らしい妻、強い母でありたいと思いました。
私は、闘病をブログで公表し、自ら、日向に出る決心をしました。

人の死は、病気であるかにかかわらず、いつ訪れるか分かりません。

例えば、私が今死んだら、人はどう思うでしょうか。

『まだ34歳の若さで、可哀想に』
『小さな子供を残して、可哀想に』

でしょうか?
私は、そんなふうには思われたくありません。

なぜなら、病気になったことが私の人生を代表する出来事ではないからです。

私の人生は、夢を叶え、時に苦しみもがき、愛する人に出会い、2人の宝物を授かり、家族に愛され、愛した、色どり豊かな人生だからです。

だから、与えられた時間を、病気の色だけに支配されることは、やめました。

なりたい自分になる。

人生をより色どり豊かなものにするために。
だって、人生は一度きりだから。

 

麻央さんは、最初から強かったわけではなくて、家族や周りの方々に愛され、病気をとおして強くなっていったんじゃないかな。
ブレない自分に。

友達が、「真規ちゃん、人生は長さじゃなくて質だよね。どんな生き方をしたかだよ」と言ってくれたことがあります。

どんな生き方…。
どんな生き方をしたいかと聞かれたら、

自分の信念を持って好きなことをして、それでいて人の役に立てたら言うことないな。(*^¬^*)

麻央さんのように病気の陰に隠れず、病気を理由にできないことを数えるんじゃなくて、なりたい自分になるにはどうしたらいいかを考える♪

小林麻央さんのご冥福を心からお祈りするとともに、今 生かされてることに感謝し、私も人に愛を与えられる人間でいたいと思います。

今日は、たくさんのお祝いのメッセージをありがとうございました!

ピアカウンセリング&コミュニケーションTomorrow 前田真規より。 (*^ー^)ノ♪

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