私の友人で、障害があって寝たきりの息子さんをもつ女性がいます。
近くに住んでるのに なかなか会えないけど、私は彼女のことが大好き。(*´罒`*)

その友人、息子さんの介護がとっても大変で、睡眠時間も自分の時間も少ないのに、彼女から愚痴や文句をほとんど聞いたことがありません。

「○○ちゃん(息子さん)が笑ってくれてるだけで嬉しいの。」

「ヘルパーさんの存在って有りがたいね」

「今日は一人で喫茶店に行けたよ。その間 看ててくれた訪問看護師さんに感謝だね。」

って、愚痴や文句より感謝のほうをたくさん口にする。
彼女と話していると、私まで「そうだよね、有りがたいね。」、「ほんとに感謝だね。」って言えて、なんとも幸せな気持ちになるんです。

感謝の言葉って、発したほうも聞いたほうも、お互いに幸せな気持ちになるんですよね。

ネガティブな気持ちでいっぱいな人は、1日の終わりに、今日ありがたいな~と思ったこと、感謝できたことを指折り数えてみて下さい。

毎日続けていたら、きっと気持ちに変化が出てくるはず!

え? 「今日は嫌なことばかりあったから、感謝することなんてない」って?

ほんとにそう?
1つもないなんてこと、あるかな?

今日1日を、よーく振り返ってみて♪

・家族が、「行ってらっしゃい!」って送り出してくれた。

・美味しいご飯を食べられた。

・○○さんが、声をかけてくれた。

・雨が降る前に、ヘルパーさんが洗濯物を取り込んでくれた。

・家の温かいお布団で眠れる。

どんな小さなことでもいいんです。
むしろ、小さな事こそ感謝できるといいね。

人は、1日に31回 「ありがとう」って言うタイミングがあるって聞いたことがあります。

31回…。
うちには毎日、何人かのヘルパーさんや訪問看護師さんの出入りがあるから、自然と「ありがとう!」「ありがとうございます。」ってたくさん言ってるけど、それでも31回も言ってるかどうか…。

だけど、その場で「ありがとう!」って言ったことだけじゃなくて、1日を振り返れば、あれも、これも、有りがたかったなぁ~、感謝だなって思えることがたくさんある。

どれも、当たり前のことなんかじゃなくて。
それがあったからこそ、生きていられることで。

有りがたいなぁ、感謝だなって思うと、心が穏やかになり、幸せ感が増すのが分かります。

ぜひ、あなたも、今日有りがたかったこと、感謝だな~と思ったことを指折り数えてみて下さいね。

最後に、僧侶のデヴィット・スタインドル・ラスト氏の素晴らしいプレゼン動画(TEDより)を掲載させていただきます。
日本語訳とともにご覧下さい。

ピアカウンセリング&コミュニケーションTomorrow 前田真規でした(*^ー^)ノ♪